2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号
今回こういう問題が生じてしまって、はしごを外されたような形で職域接種をおやめになられた企業の方々、次やってくださいと言っても協力してくれなくなりますよ、これ。
今回こういう問題が生じてしまって、はしごを外されたような形で職域接種をおやめになられた企業の方々、次やってくださいと言っても協力してくれなくなりますよ、これ。
地方からすれば、先ほどもありましたように、はしごを外されたという感が大変強いというのは正直なところでしょうが、とにもかくにもこれまで進んできたのは、大臣も、河野大臣も認めていらっしゃるように、地方自治体の実務能力が非常に高かったという面があると思っていますが、こんなことになると非常にモチベーションが下がってしまいかねないということを大変懸念をするわけであります。
○木戸口英司君 はしごを外されたなんていう言葉が全国知事会からも出てくるわけでありますので、今の言葉、これまでもやってきたということでありますけれども、これまでの様々な課題を改善しながら進めていくということ、もう少しそういった言葉が聞きたかったところでありますけれども、次の質問に入りたいと思います。 今日は、お忙しいところ、尾身会長においでをいただきました。
十二ページですが、七月以降のワクチン供給量の減少に伴い、接種予約の受付停止や予約のキャンセル等の事態が生じるなど、接種体制を見直さざるを得ない状況に陥っており、市町村は国の方針に基づきワクチン接種に全力を挙げてきたのにはしごを外されて混乱していると、政府は厳しく認識すべきであると。 知事会の総意で、こういう提言の中に文言が書かれています。こういう意見に対して、大臣はどうお答えになりますか。
また、総理が新たに打ち上げていただきましたワクチンに対する支援策、これも活用しようということで、人員強化したり体制を強化したりということでやってくださっているところもあるんですけど、肝腎のワクチンが来ないということで、残念ながらですけれども、はしごを外されたんじゃないかという感覚をお持ちの医療関係者も正直なところ多いんだと思います。
はしごを外された形です。 ファイザー製ワクチンも、五月、六月は希望量の八割、九割が供給されていましたが、七月は一転して約五割にとどまることとなりました。ワクチンの確保に見通しが立たないために、予約の受付中止に踏み切る自治体も相次いでいます。
なぜ、突然、はしごを外すような対応をしたんですか。
そうした中で、例えば、日本がほかの先進国あるいは友好国と二国間で経済安全保障を協議するというような場を立ち上げて、今後重要な分野で経済安保の方向性を信頼できる国同士で、大国のみに依存しない、仮にはしごを外されたときのリスクを多角化しておくということが日本として重要であるというふうに思います。 サプライチェーンの細かい分野ごとに、様々な国との関係の構築、お考え、いかがでしょうか。
上から目線で頭でっかちの学者や、はっきり言って成功者です、成功してちょっと理屈をこねる、それを登用して、その人たちがずっと何とか会議をはしごしていますよ。よく見てください。 菅総理は役人に対して、あんたらは国民に選ばれているわけじゃないから、自分たちは選ばれているんだから言うことを聞かなかったら首にすると言って、総理になる前にも言っておられて、総務大臣のときにもそうしてこられた。
はしごを外しちゃったわけですね、簡単に言うと。 そして、再検証リストをどんと上から、おまえらの議論じゃ駄目だ、この四百二十四のリストを出すから、ちゃんとこのリストを削減しろと、通知を出して、そして下ろしてきたから私は言っているんですよ。単なる参考のリストで出してきたら、こんなの国会でやりませんよ。
欧米が決めたルールに追随するだけではすぐはしごを外されてしまうと、そういったすごい含蓄のあるお話だなと私本当思ったんですけれども、今のこの環境についても、やはりかなり欧州を中心にそういった流れが来ていると。
これまで、この新たな日米の役割分担を定めていたのが一九七八年の第一次ガイドラインで、これは吉田首相が路線を引いた、軽武装の日本を防衛するための米軍の有事来援を保障するためのはしごとして冷戦終結まで機能し、そして、これから協定の拡大や特別協定で負担してきた思いやり予算ですけれども、額としてどこまで正当と考えられるのか、米軍の要求のまま上限なく負担させられるのではないかという懸念がこれまでも生じてきたわけです
滑り台、避難はしご、救助袋。袋といったって、要は滑り台みたいなものなわけですけれども、こういう、写真で見るとおりです。これは老人ホームの利用者のお年寄りに現実に使えますかということなんですよ。 一枚めくっていただいて、二枚目の資料ですけれども、特別養護老人ホームだと、今入居している人というのはほぼ要介護三以上の重度の要介護者ですよね。
他方で、民間金融機関が貸し出したものに対して、債権放棄、債務免除みたいな形を求めるような声も一部にあるんですが、これは逆効果で、業績が厳しくても頑張って貸せよといって貸させておいて、貸した後で債権カットしろということになると、後ろからはしごを外されるような形になって、恐ろしくて民間の資金としては貸し出せないということも出てくる。誰も政府の言うことを信用しなくなってしまいます。
一方で、一般的には、二元外交、おっしゃるとおり、これは国益を損なう可能性が高いものでもありますし、また、報道等で見ていますと、その人なりの立場で動いたんだけれども、結果としてはしごを外された、あるいはうまく交渉が進まなかったのではないかと推察されるような状況も散見されますので、しかし、この政治ルートによる交渉が重要になってくる場面においては、そういったルートの活用も私は非常に重要だと考えております。
そうすると、大体、中小企業レベルだと千二百万人、厚労省レベルだと千五百万人ぐらいの対象になるんでしょうけれども、そこを集中的に国の支援を行って、最低賃金を五、六年後には千五百円まで上げていって、さらに、上げたらすぐにはしごを外すんじゃなくて、さらに、そこから少し逓減させながらそれが維持できるような仕組みを取って、それを元々の中小企業の方にしっかり、元々こういうことをやるんだよということを宣言しながらやっていく
見方によっては、承認をする側からすると、はしごを外されたような判断になってしまうと思うんですが、厚労省の見解を教えていただけますでしょうか。
なぜならば、はしごですから、当然もう時間は過ぎている後に行ったということになるので、先ほどの答弁は、はしごの場合は、あっ、ごめんなさい、居座った場合は正当な理由かもしれないけれども、じゃ、国会議員が依頼して、わざわざその時間以降に開いてもらった場合は正当な事由になるんですか。
この当時の総理は、はしご会食、四人以上会食していてもいいという考え、それが国民に本当に批判されたんですよ。そのときの感覚で組んだ予算が、緊急事態宣言下の今、本当に通用するとお考えですか。
はしごを外されたのではないですか。施政方針で述べられた、これまでの両国間の諸合意とは何を意味するのでしょうか。二島先行返還を軸に交渉を行っていくということでしょうか。このような状況の下でも北方領土における共同経済活動を進めていくのでしょうか。それぞれお答えください。 選択的夫婦別姓の導入について、総理自身を含め、一部の閣僚などから前向きとも取れる発言があり、前進が期待されました。
昨年九月の日ロ首脳電話会談でプーチン大統領も平和条約交渉の継続に言及しており、はしごを外されたのではないかとの指摘は全く当たりません。 施政方針演説で述べた両国間の諸合意には、例えば、二〇一八年のシンガポールでの合意のほかに、二〇〇一年のイルクーツクの声明や一九九三年の東京宣言などが含まれます。
四人以下であれば、はしごはしてもいいのかと、はしご会食はしてもいいのかと、こういうお問合せも私はいただいているところです。本人は飲酒せずとも、会場の人たちは飲食をして、飲酒をして、声も大きくなっているということも考えられます。 感染が拡大をして、GoToの一斉停止を決めて、日本は今混乱の中にございます。
その行動の一つとして、人数、五人以上ですね、そして飲酒をして、さらには平均年齢が七十八歳にもなる、そうしたところに総理が自ら足を運んで、皆さん飲酒もしていらっしゃる、総理自身は飲まないということなんですが、こうしたことについてどのように考えるかということと、はしごもしているんですよね、四人以下であれば何軒はしごをしてもいいのかと、この辺りの認識を、分科会、改めてお伺いをしたいと思います。
○参考人(尾身茂君) ちょっとマイクが聞こえず、先生の御質問は、はしごがどうかということでしょうか。済みません、ちょっと。